トップページ > 後遺症の認定結果について妥当かどうかご不安のある方へ
等級認定は提出された資料をもとに判断されます。資料の不足や調査は十分ですか?
後遺症は高次脳機能障害や脊髄損傷をはじめ、目に見えにくい痛みの症状まで多岐にわたります。そして、等級の判断を行う損害保険料率算出機構では直接被害者さまと面接し治療状況や症状経過等を聞き取りするわけではありません(醜状障害は除く)。
あくまで提出された書類と画像で判断しています。当然、提出資料や必要な検査が不十分であれば、実態に合わない認定結果になる場合があります。
一度、認定結果が出た方も専門家に見てもらうことをオススメします。
専門家に相談することはとても大切なことです。もちろん専門家による見方もさまざまなのでセカンド・オピニオンとしても、ヨネツボ北海道にぜひご相談ください。
来所相談・電話相談は何度でも無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。
何を相談していいのか分からないという理由で、興味がありながらご相談されない方がいらっしゃいます。
そういう方ほど後々お困りになる方が多いので、まずはご遠慮なくご相談ください。
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011-522-7772
北海道の札幌市、小樽市、江別市、岩見沢市、千歳市、恵庭市、石狩市、北広島市、旭川市、
函館市、釧路市、苫小牧市、帯広市、北見市など北海道限定での対応となります。
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次のようなご相談を被害者さまやそのご家族・士業の先生より数多く頂いております
高次脳機能障害で9級に認定されたが、他にも症状が残っている。
併合される可能性があるのか知りたい。
現在行政書士に依頼しているが、後遺症のことについて理解しているか不安。
保険会社から再請求(いわゆる異議申立て)をするかどうか決めて下さいと言われたが、やってみる価値があるのかどうか分からない。
再請求(いわゆる異議申立て)で認定された事例・お客様の声の一部をご紹介致します。
更新日:2017年4月1日
| 既存等級 | 変更後 | 症状 |
|---|---|---|
| 非該当 | 9級 | 難聴・耳鳴りの症状について非該当に対し、難聴・耳鳴が認められ9級認定 認定事例難聴・耳鳴り 事前認定で非該当、その後、被害者請求で後遺障害等級9級認定 お客様の声 ～非該当から後遺障害等級9級認定～大きな喜びに満ちています |
| 非該当 | 10級 | 認定事例右母指の可動域制限 非該当から後遺障害等級10級認定 |
| 非該当 | 10級 | 手指の機能障害、疼痛について非該当に対し、手指の機能障害、疼痛が認められ10級認定。 |
| 非該当 | 10級 | 右母指の可動域制限 お客様の声～非該当から後遺障害等級10級認定～自分に納得した日々を過ごしています |
| 非該当 | 12級 | 右股関節の痛み、右腰の痛み 認定事例右腰・右股関節の痛み 再申請で非該当から併合12級に等級変更されました |
| 非該当 | 12級 | 足関節の疼痛について非該当に対し、足関節の機能障害、疼痛が認められ12級認定。 |
| 非該当 | 併合14級 | 首の痛み、左肩痛 お客様の声～事前認定非該当から後遺障害14級認定～もっと早くご相談していればと思いました |
| 非該当 | 14級 | 認定事例 頭部打撲症・頚部挫傷 頚部痛、頭痛について等級非該当から後遺障害14級認定 |
| 非該当 | 14級 | 認定事例 膝の痛み、項部痛、腰痛 非該当から後遺障害等級14級認定 |
| 非該当 | 14級 | 認定事例 首、肩の痛み、頭痛 ご夫婦そろって非該当から後遺障害等級14級認定 |
| 非該当 | 14級 | 頚部痛について非該当に対し、局部の神経症状が認められ14級認定 認定事例保険会社が行った事前認定で非該当、その後、被害者請求で後遺障害等級14級認定。 |
| 非該当 | 14級 | 腰痛について非該当に対し、局部の神経症状が認められ14級認定。 |
| 非該当 | 14級 | 後頚部痛、肩部痛について非該当に対し、局部の神経症状が認められ14級認定。 認定事例頚部痛と肩の痛み 事前認定で非該当、異議申立てで後遺障害等級14級認定 |
| 非該当 | 14級 | 肩痛について非該当に対し、局部の神経症状が認められ14級認定。 |
| 非該当 | 14級 | 頭痛、首・背中の痛み、上肢のしびれ お客様の声～非該当から後遺障害等級14級認定～もう1ヵ所だけと思い |
| 非該当 | 14級 | 首の痛み お客様の声～後遺障害等級14級認定～この人にお願いしたい!! |
| 非該当 | 14級 | 頚部痛 お客様の声～後遺障害等級14級認定～自分の味方になってくれる先生がいてくれた |
| 非該当 | 14級 | 頚部痛、頭痛 お客様の声～後遺障害等級14級認定～非該当は納得できなくて |
| 11級 | 5級 | 認定事例再申請でせき髄損傷が認められて11級から5級認定 |
| 併合11級 | 併合6級 | 右足関節および右足指の機能障害、左膝関節の疼痛等 認定事例足関節の可動域制限 自動値を採用して併合11級から併合6級に変更されました |
| 併合11級 | 併合6級 | 頚椎部の運動障害、胸腰部の変形障害、耳鳴等 認定事例異議申立て手続きで併合11級の判断から併合6級認定へ |
| 併合12級 | 併合11級 | 左肩関節痛のみ認定の14級に対し、耳鳴が認められ併合12級認定。 認定事例手関節の可動域制限で12級、膝の痛みで12級、併合11級認定 |
| 12級 | 10級 | 右膝関節の動揺性 認定事例膝のぐらつき 被害者請求で12級7号から10級11号認定 |
| 12級 | 併合11級 | 左膝の痛み、右手関節痛・可動域制限 お客様の声～後遺障害等級併合11級認定～前向きに生活することができました |
| 12級 | 併合11級 | 足指の機能障害(親指)のみ認定の12級に対し、足指の機能障害・足背知覚脱失が認められ併合11級認定。 |
| 14級 | 併合12級 | 左肩関節痛のみ認定の14級に対し、耳鳴が認められ併合12級認定。 認定事例耳鳴り 非該当から異議申し立てによる被害者請求で後遺障害等級12級認定事例 お客様の声信頼して任せられる～非該当からの12級認定～ |
| 14級 | 12級 | 認定事例左足楔状骨骨折後の痛み 事前認定で14級から被害者請求で12級認定 |
| 14級 | 12級 | 肘痛のみ認定の14級に対し、上肢の機能障害が認められ12級認定。 認定事例事前認定で14級、その後、被害者請求で後遺障害等級12級認定 |
| 14級 | 12級 | 腰痛、下肢のしびれについて14級認定に対し、局部のがん固な神経症状が認められ12級認定。 認定事例事前認定で14級、異議申し立てによる被害者請求で後遺障害等級12級認定事例 お客様の声腰椎捻挫～異議申立てで後遺障害等級14級から12級認定～ |
| 14級 | 12級 | 膝関節痛のみ14級に対し、局部のがん固な神経症状が認められ12級認定。 認定事例膝関節痛 事前認定で14級、異議申立てで後遺障害等級12級認定 |
| 14級 | 12級 | 認定事例首の痛み、事前認定で14級から被害者請求で12級認定 |
| 14級 | 12級 | 項頚部痛、頭痛 お客様の声～事前認定で14級、被害者請求で12級認定～等級の妥当性がわからない |
| 14級 | 12級 | 頚部痛、上肢のしびれについて14級認定に対し、局部のがん固な神経症状が認められ12級認定。 |
※弊所は決して等級の「獲得」を目指す事務所ではございません。ご相談の際に等級認定の可能性が低いと思われる事案には、誠実に説明責任を果たすよう心がけています。
※全国平均は、損害保険料率算出機構が公表している「自動車保険の概況」の数字です。数値は直近3年(2013年:4.88%、2014年:6.23%、2017年:9.4%)のデータです。
認定結果に対してもう一度手続きする｢異議申し立て｣の認定率は、ヨネツボ北海道の実績が42%と全国平均の6.8%を大きく上回っております。
その違いは、被害者の後遺症を「あるがまま」の状態で、適正な後遺障害等級として認定されるように、病院同行や文書照会を通じて、必要と思われる医療情報を整え被害者請求手続を行っているためです。
ヨネツボ北海道おおた行政書士事務所は決して等級の「獲得」を目指す事務所ではありません。相談時に等級認定の可能性が低いと思われる場合には、誠実に説明責任を果たすよう心掛けております。
〒064-0820
北海道札幌市中央区大通西20丁目3番30 大通ハウス305号
ヨネツボ北海道おおた行政書士事務所
アクセス方法
市営地下鉄東西線 西18丁目駅1番出口から徒歩2分
西18丁目駅1番出口を出て、右手の横断歩道をわたり右折。左手すぐの建物3階となります。
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保険会社が行った事前認定で等級に該当しないと結果が戻ってきた。
どうしても納得いかないので再申請(いわゆる異議申立て)したいけど、どうしたらいいのかわからない。
脊髄損傷による症状で12級に認定されたが、現実の症状はもっと重い。
再申請(いわゆる異議申立て)をする価値があるのか知りたい。
札幌から遠いけど、再申請(いわゆる異議申立て)を依頼できるの。
全道各地からの依頼も多く受けております。
骨折後の痛みで14級に認定されたが、不安定性や可動域制限も残っている。 上位の等級に変更される可能性があるのか知りたい。